無時無刻 不在反省自己的不成熟 而搞砸了 一切 可惜時間不能重來



2010年6月18日 星期五

黑白之吻

歌手:シド ﹝SID﹞
作詞:マオ
作曲:Shinji


出会いに色はなくて モノクロ吹き抜ける
跟你的相遇如同被風吹散的黑白照片

痛みごと 君 委ねましょう
對於每次都任由你擺佈而感到痛苦

伤迹 强くなぞる 容赦ない秋がきて
秋天無情的到來 再次劃過傷痕

凉しい指 手招くままに
手指冰冷的召喚著

溶けた后のやっかいな 氷みたいな私を
溶化了 像冰一樣的我

优しくすくって 上唇で游ぶ
被你溫柔的親吻救贖著

それでもひとつの爱の形を探す
即使如此 我仍然在尋找愛的形状

远くよりも今を结んだ 枯れた瞳は
比起遙遠的未來,不如眼前的現在

できればこのまま 包まれて终わりたい
希望能這樣擁抱到最後

二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる
月亮的隱沒 也隱藏了兩人的交疊的身影



あれから几らか 夜 好きにもなりました
喜歡上從那之後的夜晚

依存の海 息も忘れて
依靠著大海 連呼吸都忘記

梦中のその手前で 生温さだけを残して
夢中的那雙手 殘留下的餘温

引き际の美学 得意げなキス 嫌う
分手的美學 以及你得意的吻 令人厭惡

一人にしないで もう察して 彩めて
染上色彩的我 察覺自己不想再一個人

どの言叶も 君の部屋では すり抜けていくの
無論什麼樣的言語 在你的房間 也只是稍縱即逝

乱れて 眠って それ以上を教えて
狂亂之後入眠,除此之外

笑颜の问いに 迷う吐息 月だけが见てる
笑著問你,迷茫的喘息 這些也只被月亮看到...



次の长い针が 天井に届く顷には
當指針指向頂端的時候

君はもういない 私はもういらない
你已經不在 也不需要我

それでも确かに爱の形を探した
即使如此 我已經找到愛的形状

远くよりも今を结んだ 濡れた瞳は
比起遙遠的未來,不如眼前的現在

できればこのまま 包まれて终わりたい
希望能這樣擁抱到最後

その愿いは 夜は 虚しく 朝を连れてくる
那樣的願望在空虚的夜晚 一直到清晨

优しくて 热くて 卑怯なキスで
用這溫柔的、炙熱的、卑怯之吻

彩ってよ 最后の夜 月が照らしてる
月亮照耀著 將最後一夜染成彩色

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